riki&aloha's days



2014年 06月 30日 ( 1 )


本当のお別れ

オットが夢をみたそうだ。
リキが息をもどして、やったー!というところで目が覚めたって。。
前日にあった事や思った事が、よく夢になるオット。
子供みたいだよね。でもリキに会えたのは、羨ましい。
ただその後の寂しさがなー。。。

リキは、まるで寝ているよう。
最後の方は、こんな感じで寝ていたから、その時と変わってないみたいだ。
いつものように、ピタッとリキにくっついてみる。
もう身体は、冷たくて硬直してしまっているけれど、
リキの首の部分と耳は、毛の分、身体の冷たさを感じない。
触っていると生きてるみたい。
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そして泡風呂で使って頂いている木酢液の匂いがする。
このおかげでリキの身体は臭くなる事がなかったんだろうね。

いつものようにアロナッツの散歩にでかける。
いつものお散歩仲間い会わない様な場所を選んで。
私は、1週間みっちりリキの看病をしながら、いろいろ話したりしていた。
オットには、その時間が無かったので、散歩の間、二人きりにしてあげる。
まだね。。いろいろ話たりないよね。

午前中にリキの棺にいれるお花や果物を買いにいったり、
なかにいれる洋服やおもちゃを選んだりした。
金具やラテックスのようなおもちゃは、溶けると骨についてしまったり、色がうつってしまうらしい。
それをふまえながら、選んでみる。
リキの洋服や首輪。。。みると涙がとまらない。
うーん、どれにも思い出がたくさんありすぎ。
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昼過ぎに、リキを子供の頃から可愛がってくれてた犬友がやってきてくれた。
子供の頃の思い出話をしながら、泣き笑い。
リキもきっと聞いているね。
もうすぐ業者さんがお迎えに来るので、家族だけにしてくれた友人。
本当に後少しで、リキの身体にふれなくなるなんて、
リキの姿がみれなくなっちゃうなんて、耐えられないよ。。。
いつまでも触っていたいよ。
心の中にはいつまでも残っているけれど、
やっぱりリキがいなくなるなんて。。。辛い。

担当者の方は、とても優しい人で助かりました。
1週間も食べていないので、フードや大好きなおやつを身体の上にひかせてもらい。
紙皿に、いちごやバナナもいれてあげた。
そして斎場へ。アロナッツも一緒にお別れに連れて行く事にしました。
棺に、ひまわりをたくさんいれて、明るく旅立てるように。
そして、オットと私がいつも使っているハンカチ、家族みんなで撮った写真、私からの手紙をいれて
あげました。

火葬が終わるまでの1時間半、アロナッツを連れて、S公園へ。
まだ外が暑かったので、近くのカフェで休憩してから、公園を歩きました。
リキは子供の頃、この公園で桜の木をくわえて走り回ってたよね。
梅雨の季節だというのに、とてもきれいな青空で、
この空の中、のぼっていったのかな。

お骨は辛いので、骨壺にいれていただいた状態で頂きました。
散骨を考えていたので、粉骨になった骨壺は小さくなっていました。
頂いた骨壺はまだ暖かくて、、これがリキなんだと思うと何ともいえない気持ちに。
自宅までの帰り道、よくいった公園を何カ所かはしごして通りすぎました。
リキの好きな場所、楽しい思い出がたくさんだよ。
家に戻ると、本当にあの子のいない空間があって、また涙。
後は、時間に助けてもらうしかないよね。
だって本当に、この14年、リキがいて、楽しくて幸せな日々だったんだもん。
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うちの子になってくれて、本当に本当にありがとう。
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by rikialoha | 2014-06-30 01:13 | リキの病気


黒ラブのリキとJRTのアロハ・ナッツのドタバタ日記