riki&aloha's days



2013年 08月 08日 ( 4 )


アロハの病気。。その4

6月10日
朝早く、M病院から日大の動物病院へ向かう。
病院ではゆっくり寝れていないので、オットが車を運転してくれる事に。
オット殿、5時起きでリキとナッツの散歩を終わらせ、その足で病院へ。
病院の駐車場にオットに会い喜んだアロハ。
まさか病院を出れたのに、また病院に行くなんて思わなかったよね。

病院は大学構内にあるため、開院前は、生徒さん達がたぶん入院している犬達の
お散歩をしている。
予約診療ですが、かなり混み合うという事と、今日はいろいろ検査もあるので
受付開始前に入り、診療待ち。
大学病院という事もあり、数多くの研修医達が、働いている。
最初に問診をし、血液、超音波などの検査に入る。
検査時間は3時間弱、それまで大学構内で朝ご飯をすませる。
ここのところ、のんびり話す時間もなかったので、オットが仕事にむかう時間まで
話そうと思うが、正直心配で言葉も食欲もなし。。。。
オットと別れ、検査結果が出るのを待つ。

担当は、外科のT先生。助教授ながら物腰の柔らかい、丁寧な先生。
そして研修医が3、4人、メモを書きながらたっていて、最初はちょっとビックリ。
午前中の検査は、詳しいドッグドッグという感じであるが、大学病院だけあって外注にださずに
その場で結果がでるので、今まで一番詳しいドッグドッグって感じかな。
その結果、超音波などから内臓には全くの異常なし、腫瘍は問題ない。
レントゲンではやはり少しパンチアウトしている箇所があるので、CT検査が必要。
血液検査では、血液に関する数値にはかなりみだれがある。
それ以外の数値は問題無し。やはりCRPがかなり高い。
リウマチ、抗核抗体の検査に陽性がでている。
リウマチに関しては、陽性になったり陰性になったりする事はよくあるらしいが、
腫れもないし、現段階では疑いはない。

この結果、この時点でははっきりした病名はわからない。
血液とCRPの数値からして、血液系などの腫瘍か免疫疾患の病気が考えられる。
グロブリンの数値がおかしいので、骨髄腫の可能性もあるとのこと。
骨のレントゲンでも怪しい箇所があるので、午後からCT検査をする。
全身麻酔をするので、一緒に骨髄検査をする。
麻酔からさめる時間も考え、夕方までお預かりとなる。

夕方までの時間、大学内を歩きながら、いろいろと考えをめぐらせる。
iphoneで多発性骨髄腫について調べる。
調べれば、どんどん不安になってくるのにね。。。。

夕方、先生から呼ばれる。
麻酔の影響もなく、アロハは元気、私を見て、喜んでる。可愛いいな〜。
CT検査の結果、パンチアウトした部分に骨肉腫の疑いはなし。
精髄検査などの結果は、1週間ぐらい。結果出次第、連絡してくれるとのこと。
とりあえず検査は終了。
肩に1カ所、両太腿あたりにそれぞれ1カ所。
骨髄検査のために毛がカットされていました。
人間だって骨髄検査は辛いっていうものね、アロハ頑張ったね。
今日はお家に帰れるよ。
朝9時前に入り、病院を出たときは、18時すぎ、長ーい一日でした。
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by rikialoha | 2013-08-08 13:11 | 育犬日記・ナッツ

アロハの病気。。その3

6月4日
M病院にて診察。
10日に日大の大学病院の予約がとれたとのこと。
引き続き血液検査、
CRPは、測定値オーバー。
間違いなく重症な病気をかかえている。
検査の日がきまったので、それまで体調をくずさないようにするために、
引き続き非ステロイドの炎症鎮痛剤を頂く。

*****
こんな数値にもかかわらず、ちゃんと歩いて病院にくるアロハ。
家で寝て、出かけるのを嫌がるばかりか、
私とのお出かけだと喜んでいる。
切ないな。

食事に関して、一度苦い思いをしたものは、避けようとする。
たぶん食欲も落ちてきていたのかもしれない。
薬をご飯にいれる事はやめる。
ご飯を拒否されては、体力が落ちてしまうので、それは困るのである。

この辺りから、薬だけを残すようになってきているので、
かぼちゃ、バナナなどにいれこんであげる。
薬が4種類でていたので、一度薬が入っている事がばれてしまった食材には
手を出さない。
かなり頑固に拒否。
しかし。。。。薬を飲まないと辛いはず。
ありとあらゆるものを試してみる。

今まで人から、病気になって薬をのますのが大変って話は聞いていたけれど
食欲旺盛で嫌いなものも、食べ物を残した事もなく、
薬だって、私の手から直に食べるくらいだったので
アロハだけは、そんな事はないんじゃないかなーって勝手に思ってた。
甘かった。。。。
病気なんだもん、いつものアロハじゃないんだもんね。
うーん、これからが大変だな。




6月6日
ここのところ、夜寝ていると、アロハの寝息が早いことに気づき、目がさめる
うーん、辛そうだな。
こういう時は、どうしてあげる事もできず、ただ頭を撫でて横で悶々とみているだけ。

朝起きると、散歩に行く気満々。
動いている時は、特に呼吸が気になる事はない。
お散歩中は、元気にボールを追っている。
それでも体が気になるので、いつもの10分の1くらいで切り上げさせるが
帰る事を拒否。。。ほんとに好きなんだね。
といっても昨夜の事もあるので、強制終了。
坂道ではトボトボの歩きになる。
散歩も遊びも全部駄目というのは、アロにとってはかなりのストレス。
少しだけだけど、お散歩を楽しんでもらおう。

担当医からアロハの様子を確認する電話があったので、
様子をはなしたところ、点滴することをご提案いただいたので、病院へ。
やはり血液検査もあまり良くなく、貧血もみられるので1日点滴をして帰宅。
10日の検査まで体調を崩さないために、
明日から、体調が悪くなる夜に点滴をする事にしました



6月7、8日
夕方病院にはいる。
こちらの病院には、家族も一緒につきそえるICUがあり、
家族用の簡易ベッドにタオルをひいてアロハと一緒に過ごす事に。
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重傷の入院患者は、診察室の隣の部屋にいる事もあり、
ここには、初日は猫さん2匹、翌日はラブとそのお母さんのみ。
静かに過ごすことができます。
アロも点滴が効いて、今夜はスヤスヤねています。
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そんな様子を見、呼吸があらくなっても先生がいるという安心からか私もウトウト。
といっても先生が様子を見に来たり、点滴のアラームがなったりで熟睡はできません。

翌朝、先生に診察していただいてから、昼頃自宅にアロハと戻る。
家事をすませ、シャワーをあび、小1時間ほど仮眠。
この状態の中、いい子にしているナッツと散歩にでかける。
朝晩の散歩以外は、長ーい留守番。
大好きなアロハと私が居ない事は、ナッツにとっては寂しいはず。
思っていたより状況判断の出来る子だったみたい。
それでもまだ1歳だしね、散歩の時は、思いっきり遊んであげる。
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by rikialoha | 2013-08-08 13:10 | アロの病気

アロハの病気。。その2

5月21日
予約したM病院で、これまでの経過をお話する。
前にこちらの分院(現在はなくなってしまったのですが)で
ドッグドッグを受けていた事もあったり、
今まで見て頂いていたI病院の先生もこちらにいらした事もあるので
話は割とスムーズにすすむ。
こちらを選んだ理由の一つにそれもあったのかもしれない。

まずは、血液、超音波、レントゲン検査をうける。
超音波では、どの臓器に問題はなさそう。
触診、レントゲンでは、腰椎、頸椎などには問題がなさそう。
しいていえばレントゲンで、右後足が、若干きにかかる箇所があるけれど
レントゲンではこれ以上、詳しい事は診れないので、
それ以上調べるとなるとCTを撮る必要があるとのこと。
血液検査の結果、CRPが高い。
何らかの炎症が体内にある事は確かなのだが、
今の段階では、原因がわからない。

アロハの場合、この体調の悪さの原因として考えられるのが、
1、腫瘍
2、免疫疾患
3、リウマチ
4、ホルモン系の病気
これに関する検査として抗核抗体とリウマチの検査を外注で出す事になりました。

結果がでるまで、炎症鎮痛剤を服用して様子をみて、来週、来院することに。
軽い関節のトラブルくらいだったらいいなと思っていたのですが
そう、簡単ではなさそうです。



*****
この時点でも、アロハの状態は、食欲もあり、下痢、嘔吐なし。
先生から、激しい運動でなければ普通に生活していて下さいという事だったので、
公園でのボール遊びはいつもと変わらず、走っていきます。
引き続き、かなり段差のあるところでの上り下りは躊躇しているし、
散歩帰りの坂道を上がって行く様子は、トボトボな感じです。

CRPが高いのに、この子の本能である、遊ぶという事や
私と出かけるという事には、辛さも痛みも飛んでしまうらしい。
体調が悪いとは、他人がみたら全く分からないでしょうね。
何となく、なんとなく調子が悪いんです。



******



5月31日
薬を服用した事での変化は見られず、
食欲もあり、嘔吐、下痢はなし。
何となく調子が悪い状態は変わらず。
家では寝ている事が多くなってきている事を伝える。

外注にだした検査の結果、リウマチ、抗核抗体は陰性でした。
今日の血液検査の結果、CRPが測定オーバー。
体内で大きな炎症があるものの、現地点の検査では原因がわかりません。
レントゲンでは見れない症状を詳しくみるために、
CT検査をすすめられる。
この時点で、骨に関する病気、もしくは腫瘍が疑われる。
原因がはっきりしない以上、考えられる病気の中から、
検査で疑わしいものを調べ、ひっかからないものを排除していく形になる。

全身麻酔などのリスクがあるので、どうしますかとのこと。
アロハが今まで麻酔で具合が悪くなる事もなかったし、
まだ体力もあったので、お願いする事にする。
こちらの病院にCT検査はできないので、病院を紹介していただけるとのこと。
ここで2つの病院の選択。。。。どちらも行った事がないし、かかった友達もいない。
うーん、こういう時って悩むよね。
どちらも医療設備には問題ないけれど、それ以外の事が問題だってりするしなー。
でも悩んでる場合ではないし、担当医の卒業した大学病院の予約をお願いする。

来週検査結果が出るまで、引き続き非ステロイド系の炎症鎮痛剤を服用。



******
まだ遊んでいる時や、散歩している時は元気なアロハですが、
それ以外の時に、呼吸が浅くなったり、早くなったりして、
やはり普通な状態では無い事が、わかる。

炎症鎮痛剤に頂いた粉の薬をフードにかけたところ、フード食べかけでやめてしまう。
今まで10年間、どんな薬も拒否した事もなければ、
薬だけそのまま飲む事もできたのに。。。
ましてご飯を残すなんて一度もなく、初めての事で驚く。
翌日、馬肉に混ぜてわからないようにしてみたのに、拒否。
うーん、手強い。
他のおやつなどは食べているので食欲がないわけではない。
食事を作るさいに、手についた粉が口についたら、かなり苦い!
これじゃ、食べないよね。
先生のお願いして、粉薬をカプセルに変えてもらう。
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by rikialoha | 2013-08-08 13:09 | アロの病気

アロハの病気。。その1

だいぶ長い間、更新できずにいました

この数か月以上、夢の中。。。。。といっても悪夢だよね。
あっという間のようであり、一日一日はとっても長かったです。

アロが病気になりました。
10歳半、今まで健康優良児のみたい子で、
お腹をこわす、アレルギーになるという事さえもない
本当に、病院知らずのとーってもとーっても親孝行な子でした。
リキとアロハというシニアのいる我が家ですが、
どちらかといえば大型犬で13歳になるリキが
今年は元気ですごせるかな。。とオットと話した事はありますが、
アロに関しては、完全にノーマーク。
なので突然の事に、オロオロしてしまいました。

最初からちゃんと記録にしていれば良かったのですが、
どうも書く気になれず。。。
今後の参考にするためにも、
もしかしたら、同じ様な病気で悩んでいる人のためにも
思い出しながら、アップしていこうと思います。
なのでうる覚えな箇所もありますが、お許しください。

これからは、病気に関する話ですので、
長くなりますし、楽しい物でもありません。
気になる方のみ。。。おつきあい下さい。

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by rikialoha | 2013-08-08 13:08


黒ラブのリキとJRTのアロハ・ナッツのドタバタ日記
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