riki&aloha's days



ありがとう マル君。。そして安らかに。。

リキの一番最初の友達であり、最高の兄貴分であり、
リキアロも私達家族が大好きなゴールデンのマル君が
永遠の眠りにつきました。11才と11ヶ月でした。
その訃報を聞き、今日一日何度となく、その姿を思い出し
泣きそうになってしまいました。

夜、リキアロを連れてご挨拶にいってきました。





ちょうど一年前、骨肉腫の痛みから救うために苦渋の選択で
前足を切断。その後、見事な生命力と順応力で三本の足で
ボールを追いかけ、階段も駆け下りるほどに回復したのに。。。
今年に入ってから、具合が悪くなってしまい
体調の波はあったものの、家族の介護のもと頑張っていました
先月、リキアロが訪ねた時も、かなり弱ってしまった感じがしたけれど
まさかあれが最後になってしまったなんて。。。。

リキがお散歩デビューして間もなく、夜お散歩をしていたら
公園のグランドで遊ぶ犬連れの家族がいました。
皆、仕事が終わってからの散歩でその時間になっていたのですが、
逆にその時間帯が、他に人もいないので思いっきり遊ばせられる
という事で、我が家もそれからご一緒させて頂く事になりました。
 
夜9時に集合。マル君、リキ、コーギー、ビーグル、ミニチュアダックス
という他犬種が集まり、1年以上そのお散歩は続きました。
夏なんて2時間くらい公園で遊んでた事もあります。
正直、夜の公園は電灯も少なかったし、一人ならお散歩するのも
怖かったのですが、みんながいると思うと土日をのぞいてほぼ毎日
行っておりました。今思うと、本当に楽しい貴重な思い出です。

マルは、遊び好きで、人が大好き、そしてとても穏やかなのに
仲間が他の犬に喧嘩でもけしかけられようものなら、遠くから走ってきて
ひと吠え、喧嘩を制するのです。
そう、本当に喧嘩をするのではなく、吠えだけで。。
その貫禄は、人をも魅了する姿でした。

公園のお散歩仲間犬達が、みんな一目おく存在でありながら、
いつもは穏やかに公園を走り回っていました。本当に遊び好きで
何時間でもボールを追いかけている子だったのです。
帰りたくない時は、グランドに横たわったまま動かず、
ママさんが、リードでひきずったりしていました。
リキは本当に大好きでいつも後をついて遊んでいました。
公園の入り口で「あ、マルだ」というだけで、その姿を探して
一目散に走っていくほど大好きだったんです。
いろんな事をマルから教わった気がします。
一つのボールを最初から最後まで、一緒に追いかけて遊ぶ相手は
アロ以外にはマルしかいなかったんじゃないかな。
そして、アロもそんなマルが大好きでした。まるでリキにするように
じゃれていました。
本当に家族が大好きなマル君だったのです。


悲しい気持ちが分るのか、そんな思い出話をしている間も
リキアロもそんなご夫婦をペロペロ舐めたりぴったり寄り添っていました。
犬達をなでたり、体温を感じたりする事が、一番の癒しになったような
気がします。たぶんマル君がいなくなってしまった事がわかるかのように
玄関先で外を眺め、番犬状態になっていたリキ。

ママさんが、「マルにはとっても感謝してるのよ。いろんなお友達も
出来て、一緒にたくさん楽しい思いをさせてくれたもの」の一言に
「私達家族もマルが本当に大好きで、とっても感謝しています」
と伝えました。

本当にマル君、ありがとうね。
そしてリキとアロのお友達でいてくれてありがとう。
もう痛む事もない足で、たくさん遊ぶんだよ。

思いのままに書いてしまいましたが、
最後まで読んで下さってありがとう。
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by rikialoha | 2008-05-15 02:00 | Dog
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黒ラブのリキとJRTのアロハ・ナッツのドタバタ日記
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