riki&aloha's days



最後のお散歩。。

夜のお散歩の帰り道、遠くを歩いている黄ラブさんが見えました。
暗くて誰だか解らなかったけど。。

帰り道、暗がりの道ばたに何やら倒れている人影が。。
覗いてみると横たわった黄ラブさんを抱えようとしている飼い主さんでした。
「大丈夫ですか?」と声をかけると
「ちょっと具合が悪くて立てなくなってしまって。。。」
ご近所のJ君の飼い主のお兄さんでした。





「J君ですか?」
「そうです。。。J君、もうちょっとでお家だからね。。頑張ろうね」
ヨロヨロと立ち上がり、リキに気づいたのか2、3歩近づいて来ました。
公園ですれ違う程度で一緒に遊んだ事は無いのですが、
犬同士、互いに認識した様でした。
「どちらかお悪いんですか?」とお尋ねしたら
「もう9才で年なものですから。。」
ものすごくやんちゃでいつも飛びながら歩いているような子で
お父さんがお散歩している時は、かなり元気有り余っている姿を
見ていたので、そうか年上だったんだと改めと気づいたほど。
でもその弱った姿は、年齢だけのようには見えなかったのですが。。

「J君」の声にこちらを見返してくれます。
やはりリキが気になるのかちょっとだけまた近づいて来ました。
もう少し休みながらお家へ戻るという事でしたので、
「お大事にして下さいね。。J君、頑張ってね。。」
と告げてお別れしました。

若かりし頃は、脱走して近くの小学校のグランドを走り回り
ちょっとした事件になったりした事もあり、
本当に元気でやんちゃな子でした。
お家の窓から散歩する犬達を見ては、元気に吠えてご挨拶。
お留守番の時は、じーっと外を見て通る人を目で追いかけてました
本当に元気で甘えん坊で遊び好き、ラブらしい子です。

今朝散歩から帰ったオットが、「J君が亡くなったんだって。。
心臓が悪かったらしいよ」
聞けば私が会った夜か翌日の夜に亡くなったそうです。
あれは、最後のお散歩だったなんて。。。
J君が大好きだったお兄さんは、転勤で何年か別々に暮らしていました
最近戻られたのか、そのお姿を見ていたのですが。。
大好きなお兄さんと一緒に散歩出来て良かったね。
あんなに元気だったJ君が、こんなにも早く逝ってしまうなんて、
何とも辛い。
亡くなる当日もしっかりとご飯も食べたというのがラブらしいけど、
弱くなってしまうと本当に早く逝ってしまうものなのですね。

あの元気な姿が見れないなんて、寂しいものです
家族の方は、本当に寂しい思いをされている事でしょう。

J君、虹の橋を渡ったら、また元気に好きなだけ走り回ってね。
最後にリキに挨拶してくれて有難うね
[PR]
by rikialoha | 2007-11-30 20:12 | Dog
<< 1年。。 飼い主がホームドクター >>


黒ラブのリキとJRTのアロハ・ナッツのドタバタ日記
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30