riki&aloha's days



頑張れ M君、走れ M君

リキの大好きな兄貴分にGレトリバーのM君がいます。
リキよりも4つ上の11才。
そんな年齢を感じされないほどの元気に走り回っていたM君。
犬と遊ぶよりもひたすらボールをレトリーブするのが大好き。
どんな崖っぷちでもひたすら追い続けます。
犬とのトラブルは全く無く、人には甘えんぼうでめちゃくちゃ可愛い!
まだ帰りたくない時には、公園でばったり倒れて動かなくなるという
茶目っ気ぶりを発揮しています。




出会いは、リキが6ヶ月位の夜の散歩中。
暗い公園でワン達が楽しそうに遊んでおりました。
M君とコーギーのM君、ビーグルのB君とママさん達。
皆さん、働いている事もあり夜9時過ぎに遊ばせていました。
この時間なら子供も他のワン達もいないので思いっきり走らせる事が
出来るのです。
その日から、そのお散歩にまぜて頂きました。
それから1年以上その夜のお散歩は毎日続きました。
その中で、リキはM君の後を追って遊んでおりました。
M君が取りにいったボールをリキが持って戻ってくるような
連携プレーもしていました。今じゃ、M君役がリキになってるな〜。

とっても穏やかなM君ですが、リキが他の犬と喧嘩しそうになった時には
唸り声をあげながら助けに来ました。初めてそんな姿を見たんだけれど、
その声と走る姿は、百獣の王、ライオンの様。
その姿に、相手のワンはすごすご退散。かっこ良かったです。
M君にとってもリキは弟の様な存在だったのですね。

そんなM君が病気になってしまい、前右足を切断する事になって
しまいました。その話を聞いた時は、ショックで声がでない程でした。
しかし、痛みをとり除き、病気の進行を防ぐためにはその選択しか
残されていなかったのです。
めちゃくちゃ遊ぶのが好きでいつも走っていたM君のご両親は
とっても悩みその決断を選んだのです。
ママは最後まで賛成出来なかったんです。
大型犬にとって前足が1本になるのは、非常に負担がかかります。
後ろ足だったら、何か他のサポートするものをつける事も出来るのですが。。

術後1週間、M君が車で公園に来ていました。
お家であんまり元気がないので連れて来てみたら、
ゆっくりながら公園の中を歩き、パパさんの後を追ってゆきます。
食欲は全く変わらないと言う事で、おやつをあげると今まで変わらぬ
笑顔でピタッと寄り添うって来ます。これぞレトリバーです。
ただ今までと同じ様に走れないのが何故っていうお顔をしています。
いつもの様にお座りして私にお手をして甘える事が出来ない。
じっと寂しそうに見つめられると辛かった。。。

そして術後1ヶ月半、久々にあったM君は、かなり早いスピードで走って
います。今までと同じ様にはいかない事も多いけど、おもちゃをおっかけ
遊んでいるのです。
階段だってものすごく上手に降りてきます。その姿は、本当に感動。
動物の生きて行くという本能の凄さ、順応力は素晴らしい。
幸い転移も無かったとの事。。本当に良かった。

まだまだM君には、リキの前を走っていて欲しい。
いつまでも兄貴分として、仲の良い遊び相手でいて欲しいのです。
優しいM君なので、今じゃアロまですっかり甘えてお顔にジャンプ(汗)


本当にここまでよく頑張ったね、M君。
リキの一番大好きなM君。これからも一緒に年取って行こうね!
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by rikialoha | 2007-09-12 17:02 | Dog
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黒ラブのリキとJRTのアロハ・ナッツのドタバタ日記
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