お友達の愛犬が虹の橋を渡りました。
アロとも楽しく元気に遊んでいたので突然の死、
とても悲しい気持ちでいっぱいです。
飼い主さんには、とてつもなく辛い出来事。
それが痛い程、感じられます。
人生も犬生も長さではなく、いかに生きたという事ではないでしょうか。
その子は、いつも楽しそうで、最高の笑顔を見せてくれました。
本当に生を思いっきり、駆け抜けたっていう感じです。
その笑顔を見れば、いかに家族に愛され、幸せだったという事がわかります。
そしてその笑顔が、皆にたくさんの幸せを与えていたのです。
きっとその子は、
「ここの家で、暮らせて幸せだったよ。本当に楽しかったよ。」
言ってるんじゃないかな。
私もそう思ってもらえるように、リキアロとも接していきたいと思います。
いたずら天使は、皆にたくさんの幸せを与えて、本物の天使になりました。
どうぞ安らかに。。そしてお空の上で、たくさん遊んでね。