riki&aloha's days



先生との話

金曜に受けた点滴は、2日くらいしか栄養の補給にならない。
それでも薬を飲ませる方法を見つけたので、薬と水分を取っている分には落ち着いている。
落ち着いているというより、確実に弱っていると思う。

水曜がお休みの病院なので、火曜日に病院に連れていこうかと思っていたが、
なんだか深い呼吸をしていたので、この状態で動かすのは可哀想だと思って
行くのをやめた。
病院にいって、点滴をやれば栄養補給にはなるけれど、
もう本人が食べれなくなっている状態の今、
点滴で栄養がはいっても、本人にとって苦しい状態を長引かせるのがいいのか
わからない。
無理な延命はしない。
リキの苦しみを長引かせない。
病院で逝かせない。
それは、オットと話して決めた事。
アロハが入院中に、体調が悪化していく子達、死が近づいている子達をみてきた私には、
リキがもうそう長くない事は、感じている。
ただ、どうする事がいいのかわからない。

夕方、担当の先生と電話でその事を話すと。。
「苦しみをとる治療をしましょう。もし薬が飲めなくなったら、粘膜にいれる鎮痛剤をいれましょう。
 今の段階では、激しい痛みはないので、だんだんと弱っていく状態。
 そばにいて、触って安心させて。飼い主がそばにいてくれるのが一番気持ちが落ち着くはず。
 今は、痛みより朦朧とした状態だから、体調がいい時にまた診察しましょう。」
 と30分くらいお話してくれた。

 これだけ聞くと、積極的な治療をせずに精神論みたいだけれど、
 かなり難しい手術もできる名医である。ただ、むやみに癌をいじって苦しみをますのなら
 痛みをおさえて、犬らしい生活ができる状態で、死に向かっていくほうがいいという考え。
 これに関しては、私も同じ。もしリキの年齢が若かったら、また違ったとも思う。
 リキが癌になってからいろいろと考えて、ここまでの気持ちになったんだと思う。
 
 少し恐れていたのは、そうする事で、痛みに耐えられなくなって安楽死など考えなくては
 いけなくなったら、もう気がへんになりそうだと思った。
 その事にも先生は、今の状態ではそういった状況にはならないだろうと。
 全体的に少しづつ弱っていくだろうから、老衰に近い状態になるだとうと。
 
 悲しい話ではあったけれど、真剣に話してくださった事で、
 少し不安はきえた。
 もう後は、リキのそばで、彼が気持ちよくいられうようにするだけだ。。
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by rikialoha | 2014-06-10 23:12 | リキの病気
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黒ラブのリキとJRTのアロハ・ナッツのドタバタ日記
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