riki&aloha's days



アロハの病気。。その7

6月24日
朝一番でM病院から動物病院へ。
私を見つけると、酸素室の中でピョンピョンはねていた。
入院した日を思えば、かなり体調を戻した感じで嬉しくなる。
病院のスタッフさんに「いってらっしゃい」と見送ってもらい、
病室を掃除してくれるスタッフさんにも「頑張ってね」と声をかけられました。
1週間の入院でアロハも覚えてもらい、応援してくれました。
今日もオットが大学病院まで送ってくれる事になり
アロハを膝の上に抱いて、病院へ。

1週間前病院へ駆け込んだときは、もう駄目かもしれないと思った。
弱っているアロハ、食事をとる事も拒否するアロハを見るのは、辛かった。
もう退院できないのかなと不安にもなった。
こうやって少し体調を取り戻せた事が、嬉しかった。

いつものように研修医に抱かれて、検査へ。
大学病院は2次医療であり、周りにいる犬達は、みんな重い病気を持っている。
だから診察室から涙している家族を見かけたり、術後で不自然に毛をカットされた犬達を
たくさんみかける。
そんな中でも、はっちゃけた犬達を見ると、思わず笑顔。

オットは仕事にむかったので、検査中は大学構内をぼーっとすごす。
検査が終わって、診察室へ。
脾臓に腫瘍は認められなかった。造血も行なわれている事も確認。
クームス検査が陽性になっているので、自己免疫疾患と判断される。
疑っていた巨赤芽球性貧血、自己免疫性溶血性貧血、自己免疫性好中球減少性などは
精密検査の結果、断定できない。
外科、血液科の教授にも見て頂いた結果、種類を断定できない、自己免疫疾患と判断されました。
一つだけ骨の一部に気になるところがあり、それに関しては、骨をとりだして検査をしなければならない。
(これに関しては、オットも私もM病院の担当医も、しないと決めていました)
その検査を覗けば、調べるべきところは、調べてみた結果です。
病名を判明できないのは、申し訳ないと丁寧に言って頂きました。
これで治療法が決定したので、今日からステロイドがはいりました。

まだまだ赤血球や好中球数、血小板などが標準値をはずれていますが、
測定オーバーだったCRPが測定できるようになり(それでもかなり高い)
貧血状態でもないので、この治療で様子を見る事に。
これで前にすすめると思ったらホッとしました。
私が少し晴れやかな顔になったからか、アロも病院の外に出るとテケテケと歩いく姿も
元気に見えてきました。
食欲がないなかでもなぜか唯一食べていたクッキー系のおやつ。
頑張ったご褒美に、車内で食べさせて、M病院に戻ります。

M病院の担当医と大学病院の担当医が、先輩、後輩の関係であることから
アロハの病状は互いに検査結果を共有して、把握して頂いてます。
病院に戻ると早くも連絡が入っていたようで、診察後、退院となりました。
その結果を聞いていた看護師さんや、入院仲間からも良かったねと言ってもらい
病気が治った訳ではないのに、嬉しかった。
アロと駐車場にむかいながら、
「家に帰れるよー。」と思わず、大きな声でアロハに声をかけました。

検査の時は、いつも12時間ぐらい留守番になってしまいます。
ナッツにとっては、私もアロハもいない上に、毎日長い留守番。
玄関をあけると、これまでにないほどに大興奮していました。
アロハも家の中を、テケテケ歩いて、嬉しそうです。
やっぱりお家がいいよねー!

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ナッツは、アロハにつきっきり。
アロハの体調がよくわかるようで、無茶をせず見守ってます。
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by rikialoha | 2013-08-11 20:53 | アロの病気
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黒ラブのリキとJRTのアロハ・ナッツのドタバタ日記
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