riki&aloha's days



アロハの病気。。その5

6月16日
2、3日前から、アロハの息づかいがあらくなってきました。
この辺りから、アロハが弱っていくのが目に見えてきます。
段差のあるところは躊躇するし、ソファにはもうのぼる事も降りる事もできません。
食欲もおちてきました。薬をのますがのが闘いです。
粉薬をやまてもらったのでカプセルをのますのですが、拒否。
でもこれは強ーい鎮痛剤だから、のませなきゃ。
アイス、ヨーグルト、はちみつ、ソーセージとありとあらゆるものを試してみますが、
一度使った手は、使えません。
最終的には、おきてやぶりの人間の6Pチーズ。
これだけはごまかせるので、それに入れこみ終了。
ほーんと闘いです。

お散歩もトボトボになりました。
それでも公園に行きたい気持ちがあるのに、
今日はなんと一番近い公園まで行く事ができません。
途中から私が抱いて帰りました。

フカフカのおふとんの上で寝ていると、立ち上がる事ができません。
起こしてあげようと抱きあげると、クッと苦しそうな声をあげます。
食欲もなくなり、運動もできなくなるとあっという間に筋力も体重も落ちます。
やせ細った体が痛々しい。
病名が分かるまで、本格的な治療が出来ないので、ここ数日で悪化したのが分かります。
そう、病気の種類によっては治療薬が違いますし、
検査中にステロイドを使ってしまうと、数値が良くなりますが、
そのせいで、本当の病気がわからなくなってしまうのです。

うーん、弱っていくこの子を見るのは、辛い!辛い!
病院にだってずーっとみてもらっているのにな。

夜中から、アロハの呼吸がかなりあらいし、辛そうです。
もう口もあいたままだし、ぐったりしています。
その様子を見ていたら、私の呼吸がおかしくなり、呼吸ができないよ。。。
生まれて初めて過呼吸になってしまいました。
どのくらいおかしかったのか、わからない。

アロハがこのまま死んでしまうんじゃないのか。。。
もうかなり悪い病気であるのは、間違いないという事を実感したので
おかしくなっちゃったんでしょう。
アロハを見ながら、「ごめんね、苦しいね」と言うと、涙がでてきました。
夜間救急にいこうか、朝いちでM病院に行こうか悩みました。
この難しい病状を把握しているM病院に行こうと決め、
外が明るくなった頃、病院に行く準備をし、
オットが起きるとともに病院へ。



6月17日。
診察開始前に、看護師さんに伝え、待合室でまちます。
私の腕の中でぐったりしているアロハ。
膝の上で、横にしていても体に力がはいりません。
息づかいもあらく、熱があるのがわかります。
診察室に入ると、先生も慌てて診て下さいました。
かなりの貧血がひどいという事、点滴を始める事になりましたが
血管がひろえないようです。
「かなり悪いね」の一言に、ボー然としている私。
そのまま酸素室にはいり、入院する事になりました。
少し楽になったようで、ウトウトしだしたアロハ。

午後から施設でのセラピーが入っていました。かなり動揺していた私は、
「アロハがこのまま持たないようであればここに残りますが、
持ちこたえられるようなら、仕事にでて夕方に戻りたいのですが、どうでしょう?」
と単刀直入な話に、担当医は、「夕方まで、こちらが責任をもってみています」
とおっしゃってくれたので、アロハを任せて病院を後にしました。

セラピーを終え、一度家に帰り、着替えて病院へ。
アロハは、寝ていました。
ぐったりとしていましたが、朝のような息絶え絶えの様子ではなかったので少し安心しました。
即効性のあるステロイドを少しいれたとの事でした。
私が来た事に気づいたアロハは、立ち上がるほどの体力はありませんでしたが、
じーっと私を見ています。ガラス越しに近づき、声をかけてあげました。

実は病院へむかう途中、大学病院から携帯に電話が入り、検査結果の連絡がありました。
骨髄検査では、多発性骨髄腫では認められなかった。
血液、CRPの異常もあるので、血液科の教授がアメリカの学会から帰り次第、
再度協議しますとのことでした。
骨髄腫でなかったのは、嬉しかったのですが、原因が判明できず。。
複雑な思いでした。
担当医と日大の先生とは連絡をとりあっていたので、
今日のところは、アロハが休んでいる間に、自宅にもどりました。
昨夜の深夜過ぎから起きていた私も、気力、体力ともに限界。
それでも家に戻って、リキとナッツがいるとホッとしました。
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by rikialoha | 2013-08-10 18:43 | アロの病気
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黒ラブのリキとJRTのアロハ・ナッツのドタバタ日記
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