riki&aloha's days



何故、ドッグセラピー? その2

今回も犬ネタではございません。

長くもなりますので、

興味の無い方はスルーして下さいませ。





理由その2

父を看取ってから、40過ぎまで見事に
家族、そして自分の入院が続きました。
父、母、祖母、自分、義母、自分、義父。
残念ながら、母と私以外は看取る形になってしまいました。
ある意味、看病のプロになってたかも(汗)

本当はブログでとてもプライベートな事を書くのは
私の場合、本意ではないのですが、
セラピーを始める理由の一つでもあるので
今回は書く事にしました。

私には、助けられなかった3の命があります。
実際、私の力ではどうする事もできなかったんですけどね。
3回の妊娠で、2度繫留流産。そして2回目の時は、6ヶ月でなくなってしまいました。
3ヶ月目から胎児の異常が見つかっていたので、
重い病気の疑いもあり、いろいろな心配をもった妊婦期間でした。
仕事もやめ、自宅での絶対安静期間。
普通の幸せな妊婦にはなれなかったけれど、
我が子のいる幸せと成長を願う気持ちは一緒でした。
たぶん今までの人生で一番辛い時期だったと思います。
残念な結果になってしまい、母体にもかなりきつい入院となりました。
1週間近い入院は、ほとんど出産した方達の隣のお部屋だったりして
どうしようもない悲しみ、辛さで周りの幸せを喜べない時期でした。

今こうして書けるのは、しっかりとのりきる事ができたから。
いやー、あの当時は本当に生きているのもしんどかったです。
やはり長い時の流れは必要ですね。

もちろん私の力ではどーする事もでなかったし
どんなに願っても、かなわない事もあります。
ただ助けてあげれなかったなーという思いは残るものです。
あの子達のかわり何かにしてあげたいというか、
私が何かを成し遂げなきゃいけないという思いなのかな。
うまく語れませんけど。。。。

そして言葉ではなく、癒されたいという思いかもしれない。
人だと相手に気を使ってしまう。
うまく言葉が交わせないという時、
でも一人でいるのも苦しい。そんな時こそ、動物を求めてしまうのかもしれません。
ただそこにいてくれるだけでホッとするのです。
3度目の流産の時、リキを飼っていました。
何をするでもなく、そこにリキが居てくれる事で気持ちが落ち着きました。
そんな力を持つのが、動物なんだと思います。
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目標は、病院でのセラピー。
できれば小児病棟にもいけるようになれたらいいな。
うーん、まだまだ遠い道のりです。
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by rikialoha | 2013-03-28 11:41 | ドッグセラピー
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黒ラブのリキとJRTのアロハ・ナッツのドタバタ日記
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