riki&aloha's days



感謝と寂しさ

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9年前のリキアロはこんな感じでした
リキの後を追っかけていたアロも今では、追っかけられる側になってます

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一緒に暮らすってこういう事なんでしょうね〜
遊んでくれる上の子が大好き。
認めてはいるけど、ちょっと羽目をはずしすぎる妹は鬱陶しいみたいですけど〜


今日は、セラピーでの話をちょこっと。
興味のない方は、スルーしちゃってくださいませ




アロが私につき合わされ(苦笑)パートナー犬として
セラピーにいくようになり始めた頃、
ある施設で静かなおじーちゃまに会いました。
しゃべる事も笑う事もないおじーちゃま、
病気のせいもあって、1時間のうちにウトウトしてしまう事もあります
アロがお膝にのって写真を撮った時、
スタッフの方達が「○○様、アロちゃんとそっくり」と盛り上げます
そう、白い髪に眉毛もちょっと長めのその方は、
たしかにアロに似ております(笑)
その写真を見たおじーちゃまの口元が少し笑っていました
3ヶ月に1回に訪問していたのですが、
その間もスタッフの方が、アロの話をしてくださった事もあり
訪問するごとに、アロハを膝の上にのせ、興味を持ってくださるようになりました
何回か会を重ねると、アロハをじーっと見つめて撫でてくださったり、
なんとボールを投げて「アロハ、いくよ」って小さな声ですが
声かけしてくださいました。
その時は、本当に驚きましたし、とても嬉しかったです
通い始めて2年くらいでしょうか、
お伺いするたびに、「○○さん、お待ちかねのアロちゃん、きましたよ〜」
「朝から待ってたんですものね」と声をかけてくださいます。
終わった後もお部屋までお見送りした事もありました。
その方の状態が良くなるというのは難しかったのですが、
ちょっと状態が悪いときも目だけはアロハを追っていました

誰に触られても抱かれてもビビる事もおこることないアロハだったので
犬が怖い方でも初めての方でも安心して触らせる事ができるのですが、
正直、あまり人に甘える子ではありません
相手によっては、甘えてくれないので印象が薄い事もあると思います
なのでこのおじーちゃまとの出会いが、アロハとのセラピーに大きな自信を
与えてくれました

3ヶ月ごとに弱っているその方の様子を心配していたのですが
今回の訪問で姿を見る事ができません
いつも早くから待っていてくれたのに。。。
プログラムが全て終わった後で、施設の方から、亡くなってしまった事を
お伺いしました
「いつもアロハがくるのを楽しみにしてたのにね。。。」とスタッフの方。

こういった施設にお伺いしていれば、いつかは経験する事なのですが
いろいろな思いもあったので、思わず涙がでてしまいました。
もう一度会いたかったな。。アロを抱いてほしかったな。。

たくさん可愛がって頂いた事にありがとうの気持ちでいっぱいです
私にもアロハにもとても大切な出会いでした。
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by rikialoha | 2012-05-18 13:02 | ドッグセラピー
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黒ラブのリキとJRTのアロハ・ナッツのドタバタ日記
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