riki&aloha's days



被災地にて no.4 1日目

今年最後の被災地訪問になります。
東北道は、優しい紅葉に包まれ、春から始まったこの活動も
いろいろな季節を通り過ぎたんだなぁと思いながら走りました

最初の訪問先は、七ヶ浜の仮設住宅です。
七ヶ浜には何カ所か仮設住宅があり、私は初めての場所ですが
先月も他のチームがお伺いさせていました
前日から気温が急に下がり、外の空気はピリっとしています
あ〜、東北なんだなと感じた瞬間です。
これから本格的な冬を迎える被災地、
仮設で暮らす皆さんには、厳しい季節になります。




ちょっと早目に着いていたので、
犬好きな女性と準備をしながらお話をさせて頂きました。
冷えのせいかトイレに行きたくなり、その女性が
「狭くて、ごちゃごちゃしているけど良かったどうぞ」という
お言葉に甘えお邪魔すると、確かにこのスペースに家族4、5人一緒は
大変だし、プレハプは寒さをしのぐには大変だなと思いました。

日曜の午後、それも寒いとなると外にでている方もほとんどいません
仮設に関しては、どのくらいの人数が集まるか全く分らないのですが
ご参加頂いた方が、少しでも楽しい時間が過せればという思いです
それでも犬好きの方が、何人か集まって下さったので、
プログラムを変更して、来て頂いた方を中心に犬達と遊んで頂きました
ビーグルを飼っていらした親子の方は、本当にお嬢さん(大人の方)は犬好きで
犬達を触っては、笑顔で話して下さいました。
アロハにおもちゃのボールを何度も投げて下さり
エンドレスにボールを持ってくるアロハに
「まだ、やるよね〜」と嬉しそうに投げてくれました
「しつこいですよ」と話かけると「私も楽しいから、いいのよ。行く〜?」と
その後も何度も投げて下さいました。
初めての人に愛想の少ないアロハですが(セラピー向きでは無いですね。。汗)
どんな場所でも、誰とでも遊ぶ事が出来るのは、
この子のいい所かな〜と最近思います

犬達と遊んでいる皆さんの笑い声で、何人かの方がお家の中から出て来たり
ご近所の子供達がご家族と遊びにきてくれました
消防団のおじさんが戻られて、まっさきに犬達を撫でて下さったり、
気付けば人の輪が出来、犬達の様子に皆さんの笑顔が見る事が出来ました
1時間ほどでしたが、みなさんの笑いにつつまれた時間でした。
初めて参加してくれた小学生の女の子は、片付けを手伝ってくれたり、
飴をくれたりと私達にすっかり馴染んでいました
こうやって私達を受け入れてくれるのも、犬達がいるからです
人の心を自然に和ませ、緊張感を和らげてくれる犬達に感謝。

帰り道、前回お邪魔した仮設に立ち寄ってみると
前に参加してくれた子供達に会う事が出来ました。
本の少しの時間でしたが、子供達と一緒に遊ぶ事が出来ました
この数ヶ月に間に仲良くなった子供達、
自分のお気に入りの犬達と遊ぶのを楽しみにしてくれています
「また春に会えるといいな〜」という子供達の声が心にしみます
うん、来年も頑張ってこれるといいなという思いでお別れしました
みんな、これからくる季節、頑張ってのりきってね。
[PR]
by rikialoha | 2011-11-20 17:04 | ボランティア
<< 被災地にて no.4 2日目 季節恒例のおみやげ >>


黒ラブのリキとJRTのアロハ・ナッツのドタバタ日記
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31