riki&aloha's days



被災地にて no.3 3日目

最終日、午前中は子育て支援センターへ
こちらは別のチームが訪問した事もあり2回目の訪問となります
主に幼児とお母さんが対象になるのですが、
近くにある保育園の子供達もお散歩がてら遊びに来てくれます
震災でいろいろ不安だったお母さん達にも子供と一緒に
楽しんでもらいたいそんな思いもあります
保育園の子供達は、前回も犬の散歩がお気に入りという話を
聞いていたので、今回も施設付近を一緒に散歩しました
初めて合う私の手を握りながら、犬のお散歩を楽しむ子供達の
目はキラキラ輝いていました
震災後、夜泣きや赤ちゃん返りする子が出て来ていたという事、
こちらも新しい刺激で怖さなどが薄れてくるといいんですが。。。





そして午後は七ヶ浜中学校にある仮設住宅です
こちらも別のチームが前回来ているという事で2回目の訪問です
こちらはかなり大きな仮設住宅で170世帯が住んでいらしゃるとか。。
平日のお昼という事で、人もまばら。。
お外にでていたおばーちゃまが話かけてきてくれました
ラブを飼っているというその女性は、犬達と戯れてくれます
その時、ベビーカーを押したお母さんが
「もうすぐ娘が帰ってくるんです。今日を楽しみにしてて。。。」と
声かけて下さいました。
こちらの仮設住宅には、6月に訪問した避難所であった小学生達が
暮らしていて、犬がくるのを待ってくれたそうです
予定時間が過ぎていたのですが、楽しみにしていた小学生のために
待つ事にしました。
その内7、8人の小学生達が走って帰ってきました
子供達は本当に元気で、犬達とキャッチボールしたり
お水を飲ませてくれたり、走ったりと大はしゃぎ。
それを見ているおばあちゃま達やボランティアの方達も
楽しそうに笑っていました
一人のおばあちゃまが近づいてきて
「本当にありがとね」とお辞儀して下さいました。
きっと子供達の笑顔が、高齢者達の元気にもつながっているんでしょうね
確かに、子供達のバワーは凄い。。。
いろいろ大変な事もあるはずですが、子供達はこの仮設の生活に順応して
逞しく生きていました。
3ヶ月前に避難所で会った時と表情が違っていました
避難所から仮設に、そして仮設から安心して定住できる場所に
すすめますように。

帰り際には、子供達に見送られこの3日間の訪問は終了です
人々が変わってきたなと感じた今回の訪問
ようやく落ち着いた状況になったという事なのでしょうが
これからの仕事や住まいなどの不安は強くおしゃっていました
これらの問題も早くめどがつく事を願います。
それでも皆様が、避難所の苦労話を自ら話して下さったり
箇所箇所で笑いを交えて今迄の話をされたりと
いろんな心の変化を感じさせられました
自分達も頑張らなきゃ行けないな〜という勇気をもらいます
そしてやっぱり頑張って前にすすんでいる東北の皆さんは偉いです!
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by rikialoha | 2011-09-27 01:04 | ボランティア
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黒ラブのリキとJRTのアロハ・ナッツのドタバタ日記
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