riki&aloha's days



被災地にて no.3 2日目

2日目の訪問は、以前にも訪問している障害者施設です
午前中の訪問先は、20代から50代までの知的障害の方が通われています
3度目の訪問という事もあって、みんな楽しみに待っていてくれました
人数も少なく、畳の部屋でやるなんともアットホームなセラピーです
前回の時は、どこか控えめだった方達も今回は積極的に輪の中にくわわり、
いろんなプログラムに参加してくれます
大きな笑い声もあがったり、一緒に歌ったりと賑やかな時間になりました


終了後、彼等が作ってくれたお昼ご飯を振る舞ってくれました
芋煮汁に混ぜご飯のおにきりです
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いや〜マジ、美味しかったです





同じテーブルをはさんで、みんながいろんな話をしてくれます
自閉症のT子さん、本当にすごい知識と記憶力で話はじめました
映画レインマンの主人公のよう、突出した才能です

施設の方がおっしゃっていたのですが
自閉症のように見た目では障害者と分りにくいという事もあるからでしょうか、
「自分から感情を発信できないのが、障害者の方々の辛さなんです。
これまで、がんばりなさい・やりなさいと命令されてきた彼らには、相手から言われたことを
拒否をしたら、何を言われるかわかっているんです。
だから、無理をして我慢をしていることもあります。
言語よりも非言語のコミュニケーションの方が重要なんですよ。」
相手の感情や気持ちを読むみたいなところは
犬ととても似てるともおっしゃっていました
確かに彼等と一緒に食事しておしゃべりした時間は
何だか穏やかで私達の方が癒されました。
ダウン症の男の子は、目が合う度に最高の笑顔をしてくれます
帰り際、「また来て下さいね。」と笑顔で見送ってくれました

午後は身体障害者施設となり、5月に来て以来の訪問です
こちらは30名近い方が参加して下さいました
前回来た時に4、5m先からじーっと犬を見ていたMさんは
今日は人形を抱きながら、最初から近づいてきて犬をなでていました
脳の障害から手を力を入れて握らずにいられない方が
犬を触れるときは、手を開いて触ろうとしてくれました
犬と接する事でいろんな変化が見られると、施設の方が喜んで下さいました

新しい刺激を受ける事によって、過去の辛い記憶がうすれていくそうです
この時間が何か新しい刺激になってくれるといいなと思いながら
本当にたくさんの笑顔が見れました
今日一日は、私達にとっても新しい刺激になった一日でした
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by rikialoha | 2011-09-26 17:07 | ボランティア
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黒ラブのリキとJRTのアロハ・ナッツのドタバタ日記
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