riki&aloha's days



チャリティコンサート

近くの小学校でチャリティコンサートが開催されました。
演奏は、ドラマ「のだめカンタービレ」で千秋役の吹き替えを担当している
ピアニスト清塚信也さん

チケット2000円が全額、赤十字社を通じて被災者への義援金となります。
小学生以下は入場無料で、募金箱がありお子様の思いを募金する形になっています。

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このコンサートは、小学生が被災者のためにこんな事をやってみたいという事から
その思いを学校や地域のスポーツクラブ団体が一緒になってこの開催になったそうです。








主催しているまる倶楽部のスタッフであろう体育界系男子学生さん達が、
入口で来客者を「ありがとうございます」と大きな声で出迎えます

体育館のステージ下にグランドピアノがおかれ、
その周りには子供達が防空頭巾持参で座っています。
最初は、椅子も規則正しく並べていたのですが、
「もっと近くで聞きましょう」という事で、子供達のすぐ後ろに各自並べ直しました。

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主催者の挨拶が終わり、清塚氏入場。
まだお若く、パッと見は今時の韓国俳優のような感じですが、
ショパンコンクール in Asia や他のコンクールでも1位をとられた事もあり
演奏が始まると、場内はその音に引き込まれました。
ショパン、ベートーベンなどの楽曲が演奏され、楽曲が終わる毎に
その作曲者や曲の説明を子供達に分りやすく説明します。
その話しふりにピアニストとは思えぬほど上手だなと思ったら、
FM曲でパーソナリティなどやボランティアの演奏、ピアノ講座など
マルチの活動をされているようです。

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小学生以下の子供達もいたのですが、
演奏も話も子供達が真剣に聞いてる姿がとても健気でした。
最後の曲は、のだめのエンディング曲「ラプソディ・イン・ブルー」
演奏者の後ろの席だった事もあり指の動きもよく見え、圧巻でした。
アンコールも終わったところで、主催者側から
「今遅れて入場された方がいらして、その中には被災地からこちらの親族のところに
避難しているご家族がいらしゃいます。
清塚さんのご好意によりさらに1曲ひいて頂ける事になりました」

ご近所に避難されていた事は聞いていたので
会場からも暖かい拍手があがりました。
リストを1曲演奏された後で、自ら1本の指をあげた清塚氏が演奏したのは、
「見上げてごらん夜の星を」のアレンジバージョンから
そのまま「アメージンググレース」「ダニーボーイ」などメドレーが続きます。
誰もがこのチャリティの意味を再度思い、涙ぐむ方も。
正直私も。。。です

被災者や家族を思ったコンサートでした。
子供達の思いから実現したコンサート、とてもいいものでした。
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by rikialoha | 2011-03-28 20:55 | Life
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